将来の年金づくりを
<具体化>
<仕組み化>
<投資目標づくり>でサポートする
ベターライフスクエアです。
単位型投資信託の反対が「追加型の投資信託」です。
名前は「オープン型」とも言われます。
単位型よりもこちらの方が多くあります。
途中で購入することはできますが
その時の基準価額(その時の時価)で購入することになります。
運用開始の時に買うこともできますが
投資信託のオープンしたてのものを購入するのは
個人的には避けておいた方がいいと思っています。
運用するための資産規模もどのくらいになるのか見当もつきませんし
資産規模が思ったよりも大きくならなったということも多くみられるからです。
追加型投資信託を買うメリットは
設定来どのくらいの資産規模になっているか
どのくらい運用期間があるのか
という点をチェックして
何年もあとから始められるところだと思います。
運用期間は多くが無期限となっていますが
先に書いた運用状況や資産規模になってしまった場合
周知期間を経て繰り上げ償還、ということも
リスクとして忘れないでほしいところです。