赤字にならない 銀行口座の使いかた3つ

銀行で口座をつくった後、
アルバイト代や給料などのお金が入ってきたら、
赤字にならないように使いたいですね。

お金管理に役立つシンプルな方法を3つ紹介します。

 

生活資金以外を移動する

毎月アルバイトや給料が口座に入ってきたら、
使う前に別の口座に資金を移動します。

自分で設定をして自動的に仕組化する方法もあれば
定期的に作業を必要とするやり方もあります。

資金の移動先は3つです。

 

1:別のところに銀行口座を作る

 

銀行口座を別に作ることで
普段お金を出し入れする
口座から見えない状況を作ります。

銀行口座を2つ作るという意味です。

使いそうな気持ちや
後から「使ってしまった」と
後悔する機会を減らすことができます。

 

 

2:給料口座内にフォルダをつくる

 

お給料が入ってくる口座の中に
目的別資金としてフォルダをつくることができる
銀行があります。

フォルダをつくり、
名前を設定します。

例えば

「旅行」

「老後」

「税金用」

「学費」

「貯金」

という具合です。

 

新しく銀行口座を増やさなくてすむので
シンプルな暮らしができます。

 

 

3:給与口座内で
定期的にスライドさせる

 

給与口座の中で
決まった日を決めて
自動引き落としさせ生活費だけにします。

スライドする先は
積立式定期預金、
定期積立預金などといわれます。

日付設定をするのですが
各銀行のルールがあるので、
給与日に揃えることが難しいことも。

給料日は20日なのに
積立する振替日が15日では
積み立てられない可能性があるので、
いつ、お金が移動(振替)するのか確認してみましょう。

給料日が20日ならば
積立用の振替日が25日など、
なるべくお金が入って日に
近づけるようにしましょう。

 

 

つかったお金を家計簿アプリと連携

 

家計簿アプリと情報連携をしておく方法で
使いすぎを防ぐこともできます。

毎月の収支内容に
口座から引かれているものを連携することで
支出の確認や入力する手間を省けます。

しかし実は2つほど懸念点もあります。

1つめは連携の不安です。

情報連携をされるのは便利だけれど
情報がアプリの方に開示されるのは不安という人は
連携を避けてきましょう。

2つめは、
アプリ上では入力のクセが
あることを知っておくという点です。

自分で入力をしている人の場合特にそうなのですが、

支出を見てみると

・クレジットカードを利用した内容
・普段のクレジットカード支払いタイミング

この2つを重複して
支出としてしまうことがあります。

こうすると入力後は
支出が倍になってしまいます。

 

連携が当初はよかったものの
アップデートしたら使いにくくなったという人もいますし
使いやすくなったという人もいるので

便利ではあるものの
一長一短はあるかもしれません。

 

ATM利用回数、ATM時間外引き出し、振込時の優遇を受ける

 

銀行は手数料のかかる
サービス内容が広がっています。

 

例えば手数料だと
以下のような内容があります。(2026年7月現在 実際に使う際は、各銀行でお調べください)

ATM引き出し:月〇回まで

ATM時間外引き出し:1回につき110円

振込手数料:同じ銀行 別支店あての場合 無料から880円(窓口 現金含む)

他の銀行の場合 220円から990円(窓口 現金含む)

 

 

手数料を抑えたいなど、優遇されるサービスを得るために
いくつかの条件が各銀行で設けられています。

例えば以下のようなものが挙げられます。

 

・給与の振り込み口座であること

・口座預金残高が毎月〇〇〇万円以上あること

・投資信託資産額を〇〇〇万円以上契約していること

・投資信託を継続的に積立していること

・外貨預金を〇〇〇万円以上契約していること

・住宅ローンの契約をしていること

・クレジットカードの引き落とし先にしていること

 

サービス内容は定期的に変更があるので、
よく使うサービスはあらかじめ確認して
上手に活用したいですね。

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