将来の年金づくりを
<具体化>
<仕組み化>
<投資目標づくり>でサポートする
ベターライフスクエアです。
投資信託にはいろいろな種類があります。
債券を買うときは
ひとつのものしか買えません。
もし10万円を投資したいと考えたら
個人向け国債に10万円払ったらそれで終わりです。
10万円のうち
個人向け国債に5万円投資して、
ソフトバンクの債券に5万円投資できればいいのですが
そんな都合のよいものはなかなかありませんよね。
いろいろな債券を買いたいというときは
債券型の投資信託を買うこともできます。
投資信託なのでもっと少額から可能です。
毎月積立なら1000円でできるものもあります。
タイプは
国内型
海外型
公共型
国の債券型
など、多種多様です。
また一つの債券を買っていると
その債券に対するリスクは必ずあります。
リスクを分散させるにも
投資信託ならば可能です。
手間のかかり具合と、債券の投資先の構成で
その投資信託の手数料が高いか低いか、考えてみるといいでしょう。