個人型確定拠出年金を始めよう(16)運営管理機関その4 証券会社の場合

ベターライフスクエアでは
<個人のためのねんきん作り>をサポートすることで
将来の漠然としていたお金の不安を軽減しています。

今回は運営管理機関の中で
証券会社の場合を紹介したいと思います。

大和証券

大和証券の確定拠出年金は、
「ダイワ年金クラブ」という名前になっています。

運用商品に関しての情報もオープンで
印刷ページにもなるのでとても見やすいと思います。

個人型確定拠出年金は
来年に向けて
加入者を自分のところに来てほしいと思っているので
運用商品も更新されていくのではということを以前書きましたが

大和証券の場合、
今年の4月末に運用商品を6種類追加しています。

元本確保型商品

1種類

定期預金5年もの  三井住友銀行確定拠出年金定期預金

5年満期だけなので、途中で切り替えたい場合は
中途解約率がかかりますが、元本を割り込むことはありません。

元本変動型商品

26種類

国内株式型 7種類
国内債券型 2種類
海外株式型 7種類
海外債券型 2種類
内外総合型
(バランス型、ターゲットイヤー型ともいわれる)
      5種類

国内不動産投信型 1種類
海外不動産投信型 1種類
国内外その他資産
(コモデティファンド)
         1種類

となっています。

バランス型、ターゲットイヤー型は
ここまで紹介した運営機関ではどこでも入っていますね。

投資心理を考えると
このような商品も入れることになるのかなと
思うのですが、

個人的にはこれを除いて
商品選択をした方がいいと思っています。

株式型という名前のものには
パッシブ型、アクティブ型の2つがあり
アクティブ型の場合運用会社の手腕にかかっているので
手数料はパッシブ型に比べて高めになります。

パッシブ型はそれぞれの商品の投資方針として
明言しているものをベンチマークとして連動することで運用していくもの(インデックスファンド)なので
手数料は低めになります。

不動産投資型は
国内ものの場合、東証REIT指数をベンチマークとしているのですが、連動するということではなく
それを上回る投資成果を目指すとなっています。

海外の場合、REIT指数というインデックス連動型なので
どこの国を対象にしている指数なのか、などもよく見ること

がポイントです。

大和証券の不動産投資信託は
決算が年に1回なので、分配金も1回です。
利益に対する課税が20パーセント(復興税除く)生じる一般的な投資信託を購入するよりも
確定拠出年金にすることで普通分配金が生じたときの利益は非課税です。
そのため全体的な利回りも上がるため、資産形成を効率よく進めることができますね。

なお、確定拠出年金制度を使って
投資信託商品を運用していく場合

一般的に金融機関に行って投資信託を買うときと同様に、
「交付目論見書」を見ることで
どんな商品なのかを確認することができます。

ただし、海外のものが含まれてくると
見慣れないカタカナ名や、英語で書かれている部分もあるので
不慣れな感覚はあると思います。

これも見続けることが慣れへの一歩なので、
ぜひポイントをつかんでいけるよう、努めてみるといいでしょう。

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