フラット35で住宅ローンの契約をすると
万が一の住宅ローン元本部分の保障をする
団体信用生命保険は、
融資する条件に含まれていません。
つまり
ちょっと健康に自信がない人は
フラット35を活用することができる
とも言えます。
ちなみにフラット35の団体信用生命保険は
銀行の住宅ローンと違って自分で保険料を支払います。
毎年です。
返済をしていると借入元本が徐々に減っていきます。
減った分を除いた元本を死亡保険として保障するので
保険料も少しずつ減っていきます。
毎年の出費として忘れないように
気を付けましょう。