都民共済の火災保険内容を解説|保障額・掛金・地震補償【2023年版】
都民共済の火災保険(2023年版)取扱い内容の整理
都民共済の火災保険はどのような仕組みなのでしょうか。
本記事では2023年時点の内容をもとに整理しています。
※掛金や保障内容は改定されることがあります。最新情報は公式資料をご確認ください。
火災保険は住宅購入時に契約することが多い保険です。
中古物件購入や現金購入など、ローン契約がないケースで
共済型を選択される方もいます(あくまで一例です)。
※当事務所は保険販売代理店ではありません。情報整理やセカンドオピニオンを行っています。
共済の特徴
共済は各都道府県に存在する生活協同組合です。
都民共済は東京都で加入できます。
契約は1年更新。非営利組織として加入者全体の補償を守る仕組みです。
火災保険(住宅部分)の例
木造住宅(約30坪)の場合
- 保障額:約2100万円
- 掛金:月1,470円/年16,800円
鉄筋コンクリート住宅(同面積)の場合
- 保障額:約2100万円
- 掛金:月882円/年10,080円
建物の耐火性能により掛金は変わります。
火災保険(家財部分)の例
家族3人世帯の場合
- 木造:保障額1200万円/年9,600円
- RC造:保障額1200万円/年5,760円
※いずれも当時の加入限度額例です。
保障対象
- 火災
- 落雷
- 破裂・爆発
- 車両衝突
- 他人の住居からの水漏れ
- 外部からの物体飛来
- 第三者の加害行為(条件あり)
地震保障の考え方
地震等基本共済金は加入額の5%が基本。
半壊以上など一定条件を満たした場合に支払われます。
地震特約に別途加入することで保障を上乗せできます。
民間損保との違い
共済はシンプルな保障内容と抑えた掛金が特徴です。
民間損保は補償内容の細分化や割引制度が多く、
建物リスクに応じた保険料設計が可能です。
検討時は2〜3社を比較することが重要です。
