新築住宅数やリフォームの状況(平成29年分)

八王子でねんきんづくりコンサルティングを行っている
ベターライフスクエアです。

景気が良い→お金が流れるというところで分かりやすいのは
「ものがつくられる」というところだと思います。

例えば、、、家が建つということですね。

そこで住宅着工戸数とリフォーム状況について

今回は紹介したいと思います。

平成29年12月の資料(平成30年1月31日更新分)を確認してみると

平成29年の

新築住宅着工戸数は964,641

前年比で0.3パーセント減となっています。

分譲住宅は255,191戸。
前年比で1.9パーセント増

うちマンションは114,830戸(前年比 0.2パーセント増)
うち分譲一戸建て住宅は138,189戸(前年比3.3パーセント増)でした。

リフォームなどの受注高は前年上半期比で減少しています。

住宅については
平成29年度は上半期比で全体で11.6パーセント減

住宅建設物は前年上半期比で37.1パーセント減
非住宅建築物は前年上半期比で6.2パーセント増となっています。

内容は
劣化や壊れた部位の更新、修繕は多く、次に省エネルギー対策が件数として多く

続いて
高齢者・身体障碍者対応、
防災・防犯・安全性向上のための工事
となっています。

建物といえば、、、、
近年空き家対策の話題もありますが、
限界マンションというのも10年20年後には増えてくるようです。
マンションの場合は戸建てを買う時と違って
管理組合で改修や建て替えの決議をとることになりますし、
費用も戸建てに比べれば膨大になる事業です。

そんな中でも少しずつマンション建て替え事業に成功事例は出ています。

業者さんを入れないことで、お任せしない分お金はかかりません。その分管理組合と管理や修繕の専門家が協力することで費用を安くする工夫ができているようです。

どちらがいいかはその人、そのマンションの住民次第だと思います。

今後は利便性などの優良なマンションも数が少なくなってきているので
建て替えすることになったとしても、
そのマンションに価値を持ってもらえる工夫を加えていかなければならない、という話を聞きました。

また、ニュータウンでも大きな規模でマンションが出来上がった例はありますが
小規模から中規模の建物でオーナーさんや住人が建物の劣化不安に悩む状況は
後回しにされがちで、急激に増えてくると思います。

そのための資金面でのプランニングは、
専門家とともに地域の課題として取り組むこと
だと思っています。

ベターライフスクエアでは、多摩、八王子でまちづくりを応援していますので
建物のことや住まいのことは、さまざまな連携を通じてサポートしたいと思います

国土交通省 建築着工統計調査報告(平成29年計)
http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000735.html
国土交通省 建築物リフォーム・リニューアル調査報告 概要(平成29年度上半期受注分)
http://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_000729.html

を加工して作成しました。

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