将来の年金づくりを
<具体化>
<仕組み化>
<投資目標づくり>でサポートする
ベターライフスクエアです。
今日は投資信託のことです。
投資信託はいったい
誰が作っているのでしょうか。
普段の生活で目に付くのは
ゆうちょ銀行や
周辺にある窓口のある銀行でしょう。
銀行が投資信託を作っていると思いますか・・・・。
実は、
別に作っている会社があるのです
名前を
運用会社とか投信会社と言います。
言ってみればメーカーさんです。
保険会社の商品を作っているのは保険会社で、
こちらもメーカーさんですが
今では銀行でも販売しているし
実際に保険会社の営業の人が販売していることもありますね。
窓口が増えたわけです。
買いやすい環境を整えている
(けれどその分あなたが気を付けなければならないことになっている)とも言えます。
投資信託の場合(一部を除いて)
作っている会社が直接売ってくることはありません。
運用をしていくという役割があるので、
それぞれが役目を持っているのです。
銀行で商品を作っているわけではないということが
分かってもらえれば
<手数料の不思議>が理解しやすいのではないかと思います。
銀行の窓口で販売しているもので手数料といえば
保険商品にも手数料がありましたね・・・。
なるほどですね。