相談事例 子どもの教育費の予定が難しく支出の見直しをしたい

八王子で65歳から先のねんきんづくりをマンツーマンでサポートしている
対面型FP事務所、ベターライフスクエアです。

今回のご相談は学資保険を含めた

教育費の準備が難しくなってきたご家庭からのご相談です。

相談事例その22

相談者Vさん

Vさんは家族4人で購入済みのマンションに住んでいます。

子どもが2人いますが、教育費の捻出に頭を悩ませています。

当初長男のためにはじめた学資保険。現在長男は小学生です。

2人分を契約して教育費にしようと思っていたのですが

保険料を払う余裕がなく

次男と一緒に使わざるを得ない状況です。

学資保険の内容や他の固定支出の明細、

月単位の家計の支出状況をあらかじめまとめてきていただきました。

学資保険の内容として、長男の年齢17歳で満期になります。

次男とともに使うとしても総額で300万と少額。半分ずつだと150万円です。

大学進学などを考えればこれでは全く足りません。

他の預貯金状況も一緒に確認しました。

住宅ローンの金利変更がある時期とお子さんの進学が重なるとますます厳しくなってきます。

この時点で家計の支出見直し、固定費となるローン返済、生命保険の支出見直しは早急に行わなければと思います。

まだお子さんが小さい方にもお伝えしたいのは

赤ちゃんから小学生までは(進路によります)一番大きく貯金ができる期間です。

よくあるのが「おけいこ代」「交際費」という名の捻出が多いご家庭です。

例えば、おけいこ代が収入に対して多すぎると貯金はすることができません。

貯金額=収入(入ってきたお金)-支出(使ったお金)

という感覚ではなく

収入(入ってきたお金)-貯金(ためるおかね)-固定支出=支出(使えるお金)

という考えをもって

家計管理をしてもらいたいと思います。

教育費の上昇、家のローン返済額の上昇、健康不安による医療保険の見直しができない状況ななど
特にお子さんのいるご家庭は1年を経過するごとに、ますます貯金ができなくなります。
お金のことを意識をしない楽観的なご家庭ほどこの状況になっているのを知っています。
これは自分たちで選んだ結果だと反省し、そのあとどうするかが決め手です。

今できること、見直せることを見つけることも

当事務所のお手伝いできることだと思っています。

スポットご相談からどうぞ