イデコを始めよう(21)運営管理機関による受け取り方の違い

ベターライフスクエアでは
<個人のためのねんきん作り>をサポートすることで
将来の漠然としていたお金の不安を軽減しています。

個人型でも企業型でも
確定拠出年金の運用が終わり、受け取りをしたい場合に

一時金と年金で受け取ることができると紹介しました。

でもこの受け取り方、どうやら併用できるという話がちらほら新聞などでも出ていたのですが
これも運営管理機関(購入した窓口)によってルールがそれぞれ違うようです。

「運営管理機関」という名前が出てきたので
以前紹介した金融機関を(失礼ながら再び)事例に2つあげたいと思います。

以前紹介した運営管理機関の話はこちら

銀行の場合

証券会社の場合

銀行系の場合

銀行系では以前りそな銀行を紹介しました。

りそな銀行はウェブサイトでちゃんと年金を受け取る時期のことまで紹介しています。

一時金
または年金(5年 10年 15年 20年から選択)
のいずれかを選ぶ

ということになっていて

併用はありません。

証券系の場合

証券系は大和証券を紹介しました。

こちらも給付についてという形で
ウェブサイトで紹介しています。

一時金
または年金で、バリエーションが豊富

です。

■老齢給付の受け取り期間 

5年 7年 10年 15年 20年

■老齢年金の支給回数 

年1回(12月に支払い) 
2回(6月 12月に支払い) 
4回(3月 6月 9月 12月に支払い) 
6回(2月 4月 6月 8月 12月に支払い)
から選べます。

■老齢年金の支払い方法

一時金で受け取る場合は、
請求時の積立残高の25% 50% 75% 100%から選べます。

■年金給付額の途中変更

年金開始後5年経過したら、請求することで一括一時金で受け取る事も可能です。
受給開始後、運用で資産額が減少した場合1回に限り、年金額の変更が可能です。

※当事務所はSBI系の確定拠出年金のご案内をしているので
受け取り方も含めて検討したい方は、お問い合わせいただければ資料をお送りします。

このように受け取り方が多様であれば
受け取った場合の課税の状況も含め
退職所得控除や公的年金控除の活用の仕方も変わってくるのではないかと思います。

退職所得控除や公的年金控除の話はこちら