生命保険の考え方(1)いつまで必要?

八王子でねんきんづくりコンサルティングを行っている
ベターライフスクエアです。

ねんきんづくりをするのは「未来のための生活費準備」ですが
生命保険は「何か経済的な損失があった場合の補填」だと思います。

経済的な損失で考えられるのは

家族の生活が成り立たなくなる
子どもの教育費の備えができる状況ではなくなる
もし残された家族が何か月かでも働けなくなった時には
その間の生活費の心配が生じる

こういったものが一番「大きく」「長い期間」の心配ごと
となるのだと思います。

生命保険の中には
亡くなってしまった場合の死亡保険というものがあります。

死亡保険の種類は

一定の期間だけ保障されるもの
一生涯保障するものがあります。

一定の期間の保障と考えるならば、

・子どもが大きくなるまでの期間
・生活するための資金計画ができる時期まで
・子どもの学費のかかる時期まで

といったものが主だと思います。

子どもが大きくなるまでとは?

ここから先はその家庭の考え方で違ってきます。
「子どもが大きくなるまで」という期間を

母親(今は父親もそうですが)が亡くなった場合
家事や子育ての面で困ってしまう時期

と思う人もいれば

子どもが義務教育になるまで
と思う人もいます。

また、学資保険は以前ほど旨味もなくなっているので
死亡保険の方で補っておき

貯金や投資でカバーするという
ご家庭もあります。

学資保険のはなし

横道にそれますが、学資保険は

基本として

貯金代わりに強制的にお金をためていくというものが理由として多く

契約者が万が一の場合に、保険料を払わなくても
その後の満期金や学資金などが受け取れます。

でも今では死亡保険の金額でカバーしたり

他の方法(貯金 学資保険 貯金代わりといわれる生命保険 投資商品)で補っていく

考え方もあり

学資保険=貯蓄代わりの保険という考えは
低くなりつつあると思います。

窓口などでおすすめされた場合は
「つみたてどうですか」「元本は確保されていますよ」といわれたり、
「もっと利回りの良いものがありますよ」と
投資性の高い生命保険や投資商品に魅力を感じてしまう人もいるようです。

後からその契約を悔やんで、やめようとしても
元本割れとなる場合も多く、気を付けたいところです。

悔やまないためにも、当事務所に「先に来ていただく」のが
あとから後悔しないことになると思います。

このように、死亡保険ひとつをとっても
生命保険には様々なスタイル、それに応じた適正な商品があります。

今回は
生命保険の中でも死亡保険で考えたい
<保険期間>の話でした。