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相談事例 10年後に住まいをかえたい

相談事例その12 便利で快適な住まいに引っ越ししたい

 

相談者Lさん

Lさんは50代の方です。
子育てなどの理由もあり、駅から離れたところに家を買っていました。

子育ても落ちついたので、
5年から10年後を目指して医療施設や買い物に便利な住まいを見つけ、
駅に近くて車がいらない暮らしをしたいと考えています。

 

今はご夫婦2人です。
もし部屋数が少なくなれば掃除などの手間も減ります。
自分の時間をどう使おうかと、とても楽しみなようです。

コンパクトな暮らしのための、
住まい計画を考えたい、とのことでした。

ライフプランを作成

お金計画のため今の暮らしを確認します。

今の暮らしと今後の暮らしで
「かかるもの」と「かからなくなるもの」があるはずです。

想像力を働かせて、時間をかけて考えます。

そしてこれらを含め、今後のお金の収支や貯金額を見える化できる
ライフプランを作成していきます。

今後の希望をライフプランに反映

今後起こるであろうライフイベントとして、
退職や家の住み替えの時期や収入、支出をライフプランに反映します。

退職金があれば収入に加わります。
会社の企業年金があればそれも加えます。

住み替えによる引っ越し代や契約手数料などが生じる場合、
住まいを売った場合の価格と購入する住まいの差額が黒字であれば
ライフプランに反映させなくてもいいかもしれませんが、
これは断定できない内容です。

引っ越し代や契約手数料などの費用は
支出として反映させる方が安心だといえるでしょう。

 

ねんきん定期便の確認

ねんきん定期便を確認し、今後の収入として反映します。
ねんきん定期便は、
毎年届きますが、その時点で納めている保険料を反映させ
お伝えするものです。

毎年納めていれば年金額も増える可能性があります。
ライフプランも1度作れば終わりではないですし、
ねんきん定期便も1年に1度見なければ、実際の金額が分かりません。

1年に1回は機会を設けましょう。

 

出ていくお金の見直し

ライフプランの内容から
必要なもの、不要なものの内容をチェックします。

お子さんがいたころに必要だったものなど
支出の見直しができる所は、考えれば考えるほど見つかります。

 

住居の価値査定

 

現在保有の住居には価値があります。

売れる売れないよりも
「いくらで売れそうか」
「低い価格になってしまった場合、いくらまでなら納得できるか」
というように、具体的に考えていただきます。

 

今後希望する住まい物件の相場を知る

 

今後考えている居住地域の範囲はどの辺りなのか、
建築年数や面積、階数、環境などを考えつつ、
複数ピックアップしていただきます。

この時間が最も楽しい時間と言えるでしょう。

 

売りたい家と買いたい家の価格規制を作る

 

5年から10年後に向けてのため、
家の価格査定や
今後の住む予定のマンション価格も「めやす」になります。

ある程度の価格規制として
「いくらまでなら売る」「いくらまでなら買う」を決めておかなければ
いざ住み替えとなった場合、判断基準がなく
せっかくのチャンスがうまく進めない場合もあります。

 

まとめ

 

とても気に入ったマンションがあまりにも高かったり、
思ったほどの価値で家を売れない場合もあります。

時間に余裕があればあるほど、
希望に近い暮らしを実現できる可能性も高まります。

もちろん投資も可能ですし、
新たな働き方を考えるような目標も出てくるでしょう。

 

新たな試みに対して余裕を感じる
Lさんご夫婦でした。

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