シングルの年金 なくなった場合の年金はどうなる

ベターライフスクエアでは、必ず来る未来の生活のために
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計画、実行支援を行っています。

今回はシングルの場合の年金について
紹介したいと思います。

今までは夫婦の年金で説明しました。

シングルの場合 年金を生活するために受け取っているときは
自分の加入期間に応じた老齢年金を受け取ります。

亡くなってしまったら、その後受け取る人が
まず誰になるだろうかと考えてみます。

一般的な考え方ならば
みな長寿で長生きしていれば

自分が亡くなった場合自分より若い兄弟姉妹にいくと考えます。

もし親がとても長寿で
自分が先に旅立ってしまうことになれば
これに加えて親や祖父母が入ります。

しかしながら、

遺族年金の場合受け取り要件は
以下のようになります。

遺族基礎年金

前にも紹介したように

・子(18歳未満 20歳未満の要件あり)
・子のある配偶者

に支給されるので、
シングルの場合は該当しません。

次に遺族厚生年金です。

シングルなので
子や妻、夫は除きますが

55歳以上の 父母 祖父母 に対して遺族厚生年金が
<60歳になってから>支給
されます。

兄弟姉妹で請求できるもの

未支給の老齢基礎年金、老齢厚生年金(ただし、生計維持関係が必要)

となっています。

老齢年金は
「死亡した月」まで支給されるのですが、
振り込まれるのは後払いとなっており、
忘れられやすいので気をつけたいところです。

遺族年金の場合
受取人として兄弟姉妹は対象となっていないので
相続の場合と混同しないように注意しましょう