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iDeCo(イデコ)をはじめる前の心得 まず知っておきたいこと

iDeCo(イデコ)をはじめる前の心得

 

個人が行うiDeCo(イデコ)について紹介していきます。

本来iDeCoという風に書かれるものなのですが、ここではイデコという風に書いていきます。

 

どこがあなたのお金運用の窓口になるのか

 

イデコを取り扱っているところはどこになるのでしょうか。

身近なところでは銀行の窓口や銀行のある場所に立っている旗などで見かけるでしょう。

窓口は銀行ではあるけれど、保険会社や証券会社と連携しているところもあります。契約関係の書類や契約する前のパンフレットなどに表記されているので見つけることができます。

分からなければ、直接聞いてもいいでしょうし、ホームページでその銀行のイデコを調べればわかると思います。

 

選ぶときは以下の3つプラスα(アルファ)から

 

ここまで書いているのにも関わらずなのですが、選びかたとしては実は身近にある窓口から探すものではありません。

・運用商品の分かりやすさ

・インターネットでできる会社であること

・インターネットで見た場合の操作のしやすさ

 

欲を言えば、

・動画で使い方を伝えてくれる

・時には電話で聞くことができる

という環境だといいと思います。

 

この3つプラスα(アルファ)が長く付き合っていくにはいいのですが、このような窓口はたくさんあるため、むしろ自分の使い勝手の感覚が一番大事だと思います。

 

 

長期運用で必要なのは手数料の低さ

 

イデコの目的は「退職した後の生活費の準備」です。そのため長期間の運用になります。

 

手数料が低く、少しずつはじめられ税金の非課税範囲が広いというところを考えれば、投資運用商品を特定口座の中で行うよりも、商品も絞り込みがされているので、イデコ利用は大きなメリットだと思います。

 

 

一番重要なのは動かせないこと

 

イデコに加入する場合気を付けることで一番大事なのは以下になります。

 

はじめたら途中で引き出せない

 

イデコを含め、確定拠出年金制度は、長期間運用を行うものになります。

国の方でも推し進めているものなのでいいこともあれば、できないこともあります。

 

「途中で拠出を停止したい」という方もいると思います。停止をすることはできます。

 

加入者資格喪失届

 

しかし、単に「停止します」といえばできるというものではありません。

「加入資格喪失届」という書類を運営管理機関に届け出ます。書類には理由の記載をします。

 

基本となる理由は以下の6つになります。

・日本国内に住所を有しなくなったため

・日本国内住所を有しなくなった以外の理由で、国民年金の被保険者ではなくなるため

・運用指図者となるため

・国民年金保険料の免除者となったため

・企業型確定拠出年金の加入者となったため

・農業者年金の被保険者となったため

 

 

※イデコの加入資格は 国民年金の被保険者の第1号、第2号、第3号の違いや、お勤めのしている先の企業年金の違いで資格の有無があります。国民年金の免除、猶予を受けている人はイデコ加入者に当てはまりません。

 

過去の運用資産を老齢給付金として受け取るのは、早くても60歳になった時点となります。

 

運用指図者になったら気を付けたいこと

 

掛け金を払わなくなる人は、「運用指図者」という立場になります。

 

・自分が拠出した分の運用を行っているため運用資産額の増減があること

・管理するための口座管理手数料がかかり、運用資産額から差し引かれることもあること

 

手数料については、

口座管理手数料が無料のところもあれば、信託に関する手数料はかかるというところもあります。

各運営管理機関で確認できます。

 

 


 

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