自動車保険の改定 自動車保険の補償内容はどうなってる?―損保ジャパンの場合ー

八王子でねんきんづくりコンサルティングを行っている
ベターライフスクエアです。

今年に入り、

自動車保険の改定が大手の損保会社でありました。

大手の損保会社といえば、
インターネット系の自動車保険の影響がないとは言えませんが
契約にかかわった担当者が事故の時でもフォローアップしてくれる
という点が強みかと思います。

2018年1月からは
これら大手の損保会社では保険改定が行われ

自動車の性能に応じた差別化
対象者の範囲を広めるといところに
主眼を置いているような気がします。

自動車保険というのは
対象が

・車自体の性能
・運転している人の要件
・事故の補償内容

などになっているので

これに対する内容を「今の時代に合わせてきた」
というところと

事故にあったときの便利さ(助かった)というところに
力を入れています。

私が個人的に気になったものを挙げて
ざっくりと解説してみたいと思います。

■損保ジャパン

「ドライブレコーダーによる事故発生時の通知等に関する特約」

「配偶者の定義」

「衝突被害軽減ブレーキ装備の車に対する割引」

「運転診断による安全運転割引」

「記名被保険者の年齢区分の細分化」

「WEB証券割引の新設」

「ドライブレコーダーによる事故発生時の通知等に関する特約」

通信機能付きドライブレコーダーの貸与(保険料は追加となる)によって、

後に紹介する安全運転割引、事故発生時のサポート機能が付加できるようになります。

「配偶者の定義」

配偶者が同性パートナーでも内縁のものと同様の同様に配偶者とします。

「衝突被害軽減ブレーキ装備の車に対する割引」

衝突被害軽減ブレーキが装備された車の場合
割引となります。

「運転診断による安全運転割引」

一番最初に紹介した装備済みドライブレコーダーによる
運転診断がされた内容に対して、割引がある場合もあります。

「記名被保険者の年齢区分の細分化」

損保ジャパンの区分は記名被保険者の場合

23歳以下
24歳~29歳
30歳以上

29歳以下
30歳~39歳
40歳~49歳
50歳~59歳
60歳~69歳
70歳以上

となっていましたが、

この中の50歳以上の区分が細分化されています。

50歳~54歳
55歳~59歳
60歳~64歳
65歳~69歳
70歳~74歳
75歳以上

参考までですが、契約者、記名被保険者、所有者の違いを紹介します。

契約者は保険の手続きをして保険料を払う人です。

記名被保険者は「主に車を運転する人」です。

所有者は車検証に記載されている人になります。

「WEB証券割引の新設」

保険証券と契約のしおりの送付不要で、ウェブサイトで確認する人には
保険料の割引がされます。