社会保険料控除って何があるの

働いている人の中でも
収入が継続して多い人のほうが
感度がちょっと鈍いところがあります。

短時間働いている人のほうが
きっちりと見ているようです。

それは、給料から引かれているものが何かということ
そして保険料が上がっているものがあるということ
さらに、制度自体が変わっていることがあるということ

です。

給料から引かれているものの中に
社会保険料控除があります。

社会保険料控除は

実際に支払われた収入の中から
所得税を計算するまでの過程の中で
差し引かれるものです。

この中には

健康保険
厚生年金保険
雇用保険
(40歳以上)介護保険

があります。

労災保険のことも言われるのですが
労災保険は働いている人が怪我をしてしまった場合などに補償するものなので
働いている本人は保険料を払うことがありません。

もし毎月15万円収入を得ている人がいたとしたら
(一般的な被保険者 東京の協会健保で介護保険の第2号となる人)

厚生年金保険は1万3371円
健康保険料と介護保険料合わせて8655円
雇用保険は750円

合計で 2万2776円です。

この金額が社会保険料控除です。
これが12ヶ月続けば27万3312円の控除となります。

ちなみに、保険料率は変更が続きます。

健康保険については今年2016年3月から適用、4月から開始のものとなっていて
厚生年金の保険料率は今年2016年8月に変更、9月開始で進んでおり
介護保険の保険料率はすでに今年2015年4月変更、5月開始のものです。

コメントの入力は終了しました。