年0.9パーセントの住宅ローン

今日は金利のイメージを現金感覚で考えてみたいと思います。

住宅ローンの金利には
1パーセントとか3パーセントとかありますね。

金利が高ければその分利息が増えます。
利息が増える分返すお金も増えます。

このため金利が1パーセントを切っていると「すごいの?」となるわけです。

ほとんど利息は付かないのでは?と思えてしまうからです。

例えば

3000万円の住宅ローン
30年返済
年0.9パーセントの時の

毎月返済額は 95100円ほどです。(利息含め)

この金利がずっと続くならば30年間で3000万と
利息として424万円ほどですみます。

30年で424万円です。
返済月数で按分すると、11777円くらいです。

(現実にはちょっと違うのですが、わかりやすくするため)

金利が低い以外に、返済額をより少なくするには
利息がつくもととなる、<借りているお金>が影響します。

このお金が多ければ多いほど利息も多くつきます。

同じ金利条件と返済期間で、

今度は5000万円を借りた場合、
毎月返済額は15万8500円ほど(利息含め)

利息の総額は707万円ほどとなり、
1か月ごとに按分すると19000円くらいになります。

家を買う時は
返済額を見ているだけかもしれませんが

たとえ金利が1パーセント切っていても

<毎月1万円以上の利息がかかることもあるんだな>
<毎年でみれば12万円か>という風に

考えてみるようにしてみましょう。