2017年を振り返ってみます(海外編)

八王子でねんきんづくりをマンツーマンで行っている
ベターライフスクエアです。

年末も押し迫っていますので
2017年を振り返っておこうかと思います。

2017年は酉年ということでスタートしましたが
格言の「申酉騒ぐ」がごとく、株価が大きく動いた年でしたね。

今回はアメリカをはじめとした海外全体の話をしたいと思います。

海外の指数や株価

アメリカのナスダック総合指数
1月に5429.08(1月3日)から始まり、12月で6959.96(12月22日現在)となっています。

アメリカのNYダウ平均株価
1月19881.76(1月3日)から始まり、12月で24754.06(12月22日現在)となっています。

投資信託を運用するためのベンチマークとされるもののひとつとして
MSCI Kokusai Indexというものがあります。

日本を除く先進国の平均株価とされているものです。

<構成>アメリカの会社が65.37パーセントと圧倒的に多いのですが
アップルやマイクロソフト、アマゾン、フェイスブック、
ジョンソン&ジョンソン、JPモルガン チェイス&カンパニー、エクソンモービルなど
が含まれています。(2017年11月時点)

これを指標としている投資信託等がいくつかありますが
その中の一つはETF(上場投資信託)でMAXIS海外株式で紹介すると

2017年は
2053.00(1月3日)から始まり、2370.44(12月22日現在)となっています。

2017年の出来事

2017年は
海外に目を向けてみると以下のようなことがありました。

1月にアメリカではトランプ大統領が就任。
大統領に就任しただけでなく、米国第一主義のような発言が海外をにぎわせました。
(今も発言の影響は金融市場に対する瞬時の変動にも寄与しています)

2月には金正男氏がマレーシアで殺害されるという出来事がありました。

3月にはイギリスが正式にEU離脱をしました。

5月にはフランスでマクロン大統領が就任しました。

さらに、韓国では文在寅が大統領に就任しました。

6月にはトランプ大統領がパリ協定を離脱するというニュースがありました。

8月には北朝鮮のミサイルが日本上空を超え太平洋側へ着弾しました。

9月には北朝鮮のミサイルが北海道、襟裳岬の約2200キロのところに落下しました。

10月は中国で周近平政権が2期目となりました。

12月には次のFRB議長としてパウエル氏がトランプ大統領から任命されました
また、トランプ大統領は中東イスラエルの首都をエルサレムとすると発言しました。

日本は海に囲まれており、アジア諸国との連携によって
貿易面でも防衛面でも密になる必要があります。

海外からの観光、海外へのモノやサービスの輸出
これらを日常的に円滑にするには
「普通に暮らすことができる状態」がまずは一番重要なことです。

今後も地政学リスク、
トランプ政権の動などが瞬時にマーケットに反映されて行くことになると思います。

投資初心者にはそういった状況も含めて

「落ち着いた判断」ができる考え方や
投資をする前にどんな目的でお金をふやしていこうと思うのかというところを
伝え続けていければと思っています。