人生の転機になったときにやってみませんか(1)

八王子でねんきんづくりコンサルティングを行っている
ベターライフスクエアです。

だいぶ動画が続いたので
今日は文章で紹介します。

転機という言葉は

大きなことが起こったときの
イメージだったりします。

小さな変化でも
転機と思ってもいいと思います。

意味を調べてみると

・別の状態に移るきっかけ
・他の状態に移るきっかけ

という風になっています。

ちょっとの変化が
あとから振り返ってみると「転機だったのだな」と思う人もいるかもしれません。

マネープランや生活設計を考えるうえで
こんな時が人生の転機だと思います。

家族が増える

「子供が産まれるんです」

子供が産まれると、生活にかかるお金が変わります。

入ってきていた収入が、2人分だったのに
1人分になる場合があります。

2人分なのは変わらないけれど、
片方の収入が働き方が変わったために違うことがあります。

子どものための教育費を計画的にためていくことが始まります。

教育費を準備する

学年別の
学習費総額が文科省の資料で公表されています。(平成26年度)

貯金を始めるための目安として紹介します。

■幼稚園

公立

3歳 180,287円
4歳 200.453円
5歳 254,141円

私立

3歳 491,468円
4歳 478,151円
5歳 523,204円

■小学校

公立

第1学年 356,808
第2学年 243,844
第3学年 277,179
第4学年 304,024
第5学年 327,089
第6学年 415,439

私立

第1学年 1,863,085
第2学年 1,311,904
第3学年 1,348,494
第4学年 1,468,111
第5学年 1,558,676
第6学年 1,665,075

■中学校

公立

第1学年 461,999
第2学年 406,587
第3学年 576,238

私立

第1学年 1,620,356
第2学年 1,152,483
第3学年 1,244,464

■高等学校(全日制)

公立

第1学年 488,134
第2学年 392,965
第3学年 345,724

私立

第1学年 1,178,991
第2学年 939,161
第3学年 855,640

「学校基本調査」(文部科学省)
(http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/k_detail/__icsFiles/afieldfile/2015/12/24/1364721_3.pdf)を加工して作成。

子どもの教育費は塾代を含めて
貯金額を大幅に取り崩すような支出にならないように
というのがポイントで、通常の月収内で負担できるようになるのが理想です。

子どもの進路については子供の性格や親の考えで
当初は仮決めであっても目標を作るとよいと思います。

例えば

子どもが

私立幼稚園→公立小学校→公立中学校→私立高校までで18年あります。

1人につき、約780万円を毎月の収入の中から準備するように
工夫する資金計画が必要です。平らにならせば毎月36000円ほど。毎月1万円にして賞与2回分で32万円という計画でもいいと思います。

大学以降の資金について

これ以外に大学以降の資金については
まず、自分たちでできる範囲の18年以上かけ続けられる貯金を1つ作ることになります。

子どもが0歳からスタートしていれば
長い期間で準備できる
ので
貯金額が少額と思っていても

子どもが大学前になるあたりには大きな教育資金が準備できます。

足りない分は
奨学金や教育ローンなどを組み合わせて検討することになります。

あらかじめ分かっているはずなのに後回しにしていると
はっと気づいて動いても
資金計画は困難になる場合もあります。

これ以外に貯金と反対の不安として
生命保険の死亡保障の設計も変える必要が出てきます。

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