2017年 年末までにやりたいこと5つ (その2)

八王子でねんきんづくりコンサルティングを行っている
ベターライフスクエアです。

前回に引き続き今年中にやってきたいことを
ご紹介したいと思います。

その4:ふるさと納税を検討する

昨年異様な盛り上がりのあったふるさと納税。

メディアやインターネット上であまりに大きく広がりすぎたので
本来の意味を忘れてしまっている方も多かったのではないでしょうか。

昨年ふるさと納税のミニセミナーをさせていただいたとき、
私の話を聞いた方はそこまで煽られ感はなかったので
本来の意味を理解されていたと思います。

ふるさと納税は

自分のお金をその自治体に使ってもらって
その自治体の活動を応援するというもの

これが本来の主旨です。

寄附なのですが
そのお返しに特産品、
その地域を実際に見て感じて頂けるような観光に関するもの等がお返しされたりします。

地域を応援する、という意味では「地方債」などでも応援はできます
でもこれはふるさと納税のように控除になるものではありません

地方債も
その地域のための何かをする(工事をする 施設の整備をするなど)目的を紹介して資金を募集するわけですが、
購入対象者は、ほとんどがその地域に住んでいる人であったりその地域で働いている人です。

以前ほど多く発行されている印象はなく、
あっても長期間の債券(何十年もあとに満期があり償還される
そして、利子もそれほど大きくはありません。

こちらは払ったお金は返ってくるので、「自治体にお金を貸す」仕組みです。

ふるさと納税
自分の故郷であったり、応援したい地域に寄附をするものなので
おいしい食べ物やそのお得感が先行してしまうような印象が強まったことは

まだ寄附の感覚が日本には難しい文化なのかな、と感じました。

その点を理解しつつふるさと納税をするならば
寄附金控除になります。

これも12月末までのもので1年刻みなので
もし今年もやっておきたいというならば、早めにされた方がいいと思います。

その5:貯金額の確認

1年間の収支を見るために家計簿をする。
これは誰もがやる事とも言えません。

収支がはっきりしていて、毎年の貯金ペースが自分の理想通りにできていれば
別にやらなくてもいいと思います。

特に家計簿などを取り組まなくても、生活費に不安なく進める人でもやっておいた方がいいことのは「貯金額の確認」です。

貯金額を知ることで将来の生活設計も、しやすくなります。

貯金額を知ることは簡単です。

去年の12月末の預貯金残高と
今年の12月末の預貯金残高を比べればいい

増えていればそれが1年分でできた貯金の額です。
減っていれば1年間で貯金ができなくなっていることになります。

気になったら、さらにその前の年やさらにその前の年で見てみると
より長い目で過去を振り返ることができます

金額が多いか少ないかによっても、気付くことがあるとおもいます。

「この年は旅行でたくさん使ったよな」
「この年は家を買ったから大きなお金を使ったよな」

その金額をリカバーするのに、どのくらいかかるかを見てみたり
旅行に行くなら最初から予算として準備する方がいいな、と思ってみたり。

いろいろなことが分かると思います。

これで最後になりますが(まだまだあるのですが)

この中から一つでもいいので、
あなたがやったことのないことがあれば
ぜひお試しください。