今どき老後の年金額はいくら

老後の年金はいくらもらえる
ということが確定していれば
今から準備する金額が見えるのに・・・

そう考える人は多いのでは?と
思います。

まずは最近の年金受給者が
いくらくらいもらっているのか?

これを目安に考えるのもいいと思います。

平成24年の調査によると、
世帯ごとの平均生活額は1年で303万6000円です。

毎月で見ると25万3000円となります。

内訳として

国の老齢年金で年209万ほどです。
毎月で17万円ほどもらっています。

それ以外に働いて得ている所得は
1年で60万円弱、月換算5万円ほどを稼いで得ています。

そして今まで準備してきた財産からの所得が
約17万円で、月換算すると15000円弱の所得です。

これでみると国の老齢年金は、
老後の生活として大きな柱的存在だとわかりますね。

生活費25万円のうちの
70パーセント弱ですから。

これを支える側となる働き手の割合は

2012年で65歳以上1人に対し、
20歳から64歳は2.4人と3人を切っています。

2050年にはこの割合が1.2人と推計されています。

年金は現在この保険料収入以外に
今まで使われなかった保険料の年金積立金、
国庫負担額(税金)の3つを活用し、
バランスを保ち制度を支えているのです。