土地は決まっている場合の住宅ローン手順

今回はまだ建物が出来ていない=登記できていない
という人のための住宅ローンの流れです。

今回は手元の現金を途中で支払わずに
先日紹介したつなぎ融資ですすめた場合とします。

違うパターンもありますが、基本の流れを紹介します。

○建物の工事前にお金を払う(着工金)
10パーセントとか20パーセントとか様々。

○建てている間に払う(中間金)
20パーセントとか25パーセントか様々。

○完成したら払う
ここで本筋の住宅ローンを利用する。

こういう流れとなります。

もっとスタート時点から紹介すると、
(住宅ローンを借りる前提でH銀行でつなぎ融資を受けた場合)

○家を建てる土地を探す


○土地の分を銀行の住宅ローンで契約する(つなぎ融資の予定を伝えておくとよりベスト)


○工務店などで建てる計画をして契約、設計する


○土地と同じ銀行で今度は建物の住宅ローンとつなぎ融資を契約する


○銀行の審査が通り、工務店につなぎ融資をつかって着工金を支払う


○建築が始まる

○工務店から途中の資金として「中間金」の請求がされる


○つなぎ融資を使って支払う

○建築工事完了、検査終了


○住宅の引き渡し


○住宅の登記をする


○住宅ローンの本審査により融資がされて、無事住宅資金全額が工務店に渡される


○住宅ローンの中からつなぎ融資分を全額返済する


○住宅ローンの返済を開始する

ひとつ順番を間違えると、途中で資金請求をされても
出来なかった!ということになってしまうので
順番に取り組んでいきましょう。