個人型確定拠出年金を始めよう(4)ゴールから考えた活用例

ベターライフスクエアでは
<個人のためのねんきん作り>をサポートすることで
将来の漠然としていたお金の不安を軽減しています。

確定拠出年金の節税メリット、
運用益に対する非課税メリットを活かして

ゴールから逆算した
資産計画を考えるという方法もあります。

Tさんは会社員です。

65歳まで確定拠出年金を使って資産運用をしたいと思い
いくら生活費として準備するか試算しました。

将来受け取れるかもしれない年金額は今の時点で
65歳から年金額で144万円とわかりました。

自分が望んでいる生活費は毎月20万円なので
差額は年額96万円です。

自分の平均余命を考えて
Tさんは65歳から15年の生活費を補うためのお金は
1440万円必要とわかりました。

Tさんは今35歳なので65歳まではあと30年あります。

30年の間に1440万円を準備するために
年3%で運用を目指した場合

毎月の積立額は2万5千円ほどとなります。

Tさんの拠出限度額は会社で企業年金制度や企業型の確定拠出年金を
取り入れていないので

月単位で換算すると2万3千円です。

まずはこの金額を目安にして
確定拠出年金を始めることにしました。

年3パーセントが難しければ

拠出額を少し増やしたりすることで
目標とする金利を低くすることもできます。

元本確保型商品も組み合わせることでリスクを軽減しながら
拠出額の非課税メリットも使えるので
運用による拠出額もそれほど負担に感じていません。

このようにゴールから考えて
確定拠出年金を始める方法もあります。

大事なのは

・当分引き出せないことを考えて拠出額を決めること
・年何パーセントで運用できたかを確認すること
・リスクがある商品もあるということ
・手数料も考慮すること

です。

投資商品に拠出する前には

その金融商品の特長を知ること
過去の運用実績を見ること

から

はじめてみてもいいでしょう。