相続対策とは?相続税を減らすことよりも先に大切なこと

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相続税の改正があり、その時から意識化されてきた相続対策。

興味を持たれるテーマなのですが
相続税の改正によって気になったことは
何だったでしょうか?

相続税の改正によって相続税について課税がかかる人が増えたため
「課税対象となることを避けたい」と思うことです。

もちろん、節税をすることも大切ですが
それよりも大切なことがあります。

それは納税額の準備です。

相続税の課税によって
課税対象となる人は手持ちの現金を納めることになります。

相続税を納める申告をする対象者は
改正前
首都圏で3万9000人。

改正後は
首都圏で8万5000人。

2012年の統計によると
相続税の対象となる保有資産は

土地がおよそ45パーセント
現預金がおよそ25パーセント
有価証券がおよそ12パーセント

となっています。

土地が半分近くを占めているので
土地の内容によっては、
相続人同士で分けるのが難しく、仮に受け取ったとしても、
納税資金の準備が必要となります。

相続税は原則相続が発生してから10カ月以内に納税しなければなりません。

しかも、現金一括払いが原則

結果的に納税ができなくなり、
土地の一部、または全部を売ることになってしまうかもしれません。

それを考えると、元気なうちに財産の整理整頓をして
状況の把握をし、相続税がどのくらいかかりそうなのかの目安は立てておく必要があります。

金額が多ければ節税対策として
相続前にやれることもいくつもあります。

まずは納税対策を
先行して考えるようにしてみましょう。

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