今年1年で働いた会社が2つ以上になった場合

キャリアアップなどで会社が変わることが

あります。

途切れなく年末調整や社会保障が維持できるように
自分でしなければならないこともあります。

勤務先が2つの会社にまたがって仕事をしていた場合
(副業のようなイメージの働き方)

2つめの会社の収入とそれ以外の収入があり、
もし2つめが20万円超なら確定申告が必要となります。

もし20万円を超えた給与でも
2つの会社の給与合計額が
あわせてもそれほど多くない場合は
確定申告をしなくていいことになっています。

この金額の条件は
税務署などで確認を取ることをおすすめします。

2つの会社のうち、
労働時間が長いなどで本業と呼ばれるものを「主たる給与」とし、
それ以外を「従たる給与」と呼びます。

主たる給与のほうは年末調整されますが
他は年末調整されていません。

この点にも注意が必要です。

転職で1年の間の給与合算をする申告の年ならば
前の会社の源泉徴収票を新しい会社に提出すると
合わせて年末調整をしてくれます。

ということは、最初に退職する会社から
「給与所得の源泉徴収票」を発行してもらうことは、
忘れないでほしいポイントです。

前の会社の事務的なことと
今回の会社での事務的な申請がスムーズに進められれば
この点は問題なくすすめられ、
年末調整だけで終わるのでとても楽になります。