アカウント型の生命保険について(相談事例)

アカウント型の保険に加入しています。

現在50歳です。

60歳に主契約の保険料払込満了なのですが
60歳以降はどうなるのですか?

保険料は毎月3万円。

積立金が毎月50円で、今は22万円積み立てられています。

何回読んでも何回読んでも内容がわからず
ぼやっとしたままなので教えてください。

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いわゆるつみたて型の生命保険ですね。

私が営業をしていたとき、
実はこの保険が販売開始されました。

大手はすべてこの商品に代わった時代です。

積立保険は

保障(保障部分)のところと積立(積立部分)のところで
保険料が組み合わさっています。

この方の場合

毎月2万9950円が保障を買うために使われています
残りの50円が毎月積み立てられています。

すでに22万円積み立てられていますが

これは
見直しをした時の従来タイプの保険の価値(価格)を
積立部分のほうに引き取ったのだと推測します。

前の保険の価格相当を
積立に充当するか
保障に充当するか

この割合によって保障見直し後の
毎月の保険料負担も変わってきます。

積立に充当すれば毎月の保険料は高くなりやすく
保障に充当すれば毎月の保険料は抑えられます。

そして、最終的に払込満了となった60歳の時
積立部分が会社の条件に合った金額までたまっていれば
60歳以降の入院給付や死亡保障が一生涯維持できます。

しかし、その時点で会社の要件にあてはまるほど
たまっていなければ、予定していた保障はなくなり、

保険自体が終わることもあります。

たまっていないので60歳を前に積立部分を増やしてくださいとか
一時金を投入して維持してくださいと言われるかどうかは

営業の方の考え方だと思います。

もともとそういった前提で
この保険に加入している人をお見かけしたことは、、、
残念ですがいらっしゃいません。

退職前の収入があるうちに、健康面の事情を配慮しながら
将来必要な保障を新たに契約する方が

解決するための早道といえます。

それでも積立部分を何とかしたい
といった
具体的な個別相談もお受けしています。

ぜひお聞かせください。