厚生年金保険料 いくらになるか

厚生年金保険料を決めるうえでの
計算の基準はいつが原則になるでしょうか。

4月、5月、6月に受けた報酬の総額を
その期間の総月数で除したものを
「報酬月額」として、<標準報酬>を決めて

その後9月から翌年の8月分までの
<標準報酬>として

厚生年金保険料の<標準報酬月額>となる
等級(1等級から30等級)にあてはめて

10月からの納付額を決めています。

賞与については

年3回以下のものは賞与とみなされ
それ以上受け取っているものは、
毎月の給与とみなされるので
<標準報酬>の計算に含まれることになります。

賞与は<標準賞与額>として
上限の決まりがあり150万までが最大です。

これも毎月の給与と同じように
等級があり、それに応じた保険料を納めることになります。

もし、4月から6月の毎月の税引き前給料が30万円の人の場合
標準報酬月額は18等級のところになるので
事業主と折半で払う厚生年金保険料は
全額で53484円です。

これを事業主と働いている人が
それぞれ半分に分けて
毎月払うことになります。