厚生年金をはじめる加入者のメリットとは

厚生年金に加入すると

国民年金という土台となる年金以外に
追加して年金を受け取ることができるようになります。

将来の生活費づくりにはなるべく取り入れたいものです。

国民年金でも厚生年金でも
生きている間の生活費となるものですし

自分が積み立てたり年金保険に加入するような
方法だと
多くの人が「生活するのに一生安心できる」というようには
なりにくいものです。

将来設計を考えた自分の年金作りをするのに

国民年金や厚生年金がない前提で考えるのは
なかなか大変なことです。

国民年金は
満額の年金額(40年加入した場合)平成27年4月の額は78万100円です。

月換算で6万5000円ほどです。

あなたの生活には足りるでしょうか?
もし家があったとしても足りないのではないでしょうか。

高齢になると病院にも若いころよりもいくようになります。
若いころと比べると「お金がないからアルバイトしよう」といっても
体力的にも難しいでしょう。

厚生年金は
国民年金のように期間限定ではない年金作りのために
いまからお給料の一部を差し引いて準備する制度です。

生活するためだけでなく
障害の状態になったとき
万が一なくなってしまった時の残された家族の生活を支えるために

国民年金だけの人よりも

受け取る条件が広まったり
受け取る金額が増えることだってあります。

そして、なんといっても
働いている人にとって厚生年金は
自分が払っている厚生年金保険料と同額の金額を
事業主が払ってくれています。

そのため、2倍の効果が出るわけです。
これは大きなメリットだと思います。