老後のお金 いつまでにいくら必要 3つの質問

ベターライフスクエアでは
将来の生活に必要な金額を知って、そのために今できることを
早めに気付いてくれるよう、行動サポートを行っています。

あなたが将来の不安を感じるのはどんな時でしょうか?
そしてその将来は何年後でしょうか?

会社に勤めていて、固定収入がある人ならば
毎年毎年「次の年が不安」ということよりも

働かなくなった時への不安の方が大きいと思います。

あなたについて
あなた自身が3つ質問してみてください。

ゴールを決める

あなたが働かなくなる(=退職する)年齢はいくつだと思いますか?

今40歳で「退職するのは65歳になるかな」と思うならば
65-40=25年。

25年後にゴールを定めます

生活するための月の生活費を確認

あなたは今一人で暮らしていますか。
それとも家族で暮らしていますか。

生活費はいくらかかっているか知っているでしょうか。

「あるだけ使っている」
「毎月足りていない」
「よくわからない」

という状況ならば、まず生活するのにいくらかかっているか
今の状況を確認してみましょう。

今の状況を確認することで、
がく然とする人もいるかもしれませんね。

まず毎月いくらかかっているか
<自分の使っているお金のこと>を知ってみましょう。

日本人の平均寿命から確認

日本人の平均寿命をみてみます。

平成27年の平均寿命は

男性が80.79年
女性が87.05年

となっています。

平均寿命は
その年に生まれた子供の平均余命になります。
これを使って計算してみましょう。

もし退職した年齢が65歳で、女性の場合

87(平均寿命)-65(退職する年齢)=22年

となります。

平均余命というのもあります。
その年齢になっている人があと何年生きているのが平均的かというものです。

今回は誰でもすぐに計算できるように平均寿命を使いました。

※平均余命の方がしっくりくるという人は、
調べてみてそれを判断材料にしてもいいと思います。
(40歳女性の平均余命は47.73年なので平均寿命を使ってもあまり変わりません)

自分の生活費を維持するために、いくら必要かを知るためには

2番目に紹介した
生活費と3番目に紹介した平均余命を使って計算します。

40歳の女性で65歳から87歳までの生活の維持に必要なのは
生活費(年単位)×22年です。

月20万円かかるのであれば 20万×12カ月で 
1年単位の生活費が240万となりますね。

期間は22年間なので、5280万円となります。

この計算で
あと25年後、65歳までにあなたがいくら準備すればいいかという
ひとつの目安が出来上がります。

最初は
ここから始めてみましょう。