イデコを始めよう(12)スイッチングとは

ベターライフスクエアでは
<個人のためのねんきん作り>をサポートすることで
将来の漠然としていたお金の不安を軽減しています。

確定拠出年金をはじめてくると
将来あなたの年金になる資産が積みあがってきます。

確定拠出年金を始めて3年のOさん。

拠出したお金は
年額36万円。

3年たった今、資産残高は112万円になっています。

36万円×3年なので
108万円を拠出しています。

運用した結果112万円なので
年2.5パーセントの運用ができています。

Oさんは2.5パーセント運用だと目標とする資産作りにあと少したどり着かないので
悩んだ結果、一度だけ資産運用していた金融資産の内容を
変えてみることにしました。

持っている金融資産の中の割合を変える
運用方針を変える←ここがとても重要

これをスイッチングといいます。

スイッチングをすると
商品ごとの金融資産残高が変わります。

今までの金融資産の一部または全部を売却し、
新しい金融商品に変えることになります。

例えば

Aという投資信託 30万円
Bという投資信託 22万円
Cという投資信託 20万円
Dという投資信託 40万円

の場合

Dののうち10万円を売却して
Eという投資信託を購入するスイッチングを行いました。

このとき

Dの投資信託を10万円売却するときに
信託財産留保額がかかり
Eという投資信託を10万円購入するわけです。

前回紹介した配分変更も含め、
金融機関(運営管理機関)によっては
1年で回数を制限しているところもあり
資産額が増えてもコストがかかってしま
うので

なるべく避けたい方法といえます。