イデコを始めよう(8)いろいろな手数料

ベターライフスクエアでは
<個人のためのねんきん作り>をサポートすることで
将来の漠然としていたお金の不安を軽減しています。

個人型、企業型を問わず
確定拠出年金で一番気にしてほしいのは

元本確保型の商品のまま長期的に継続していると

拠出したお金が、口座管理にかかるお金として
手数料を払った結果
目減りしてしまうことがある

という点です。

手数料は
同じ商品を運用している間はあまりに気にするところではありませんが

他の場面でも別の手数料が発生しています。

■加入時手数料

初めて加入するとき
移管するとき(運営指図者になるとき)
最初の掛け金を払うときに一緒に引かれます。

■口座管理手数料

事務取扱手数料
事務委託先手数料
運営管理手数料

を合計して毎月引き落とされるものです。

■受給時手数料
年金を受け取ったり、一時金で受け取った場合にかかる費用です

■還付手数料
掛け金を拠出できない人となったのに
掛け金が引き落とされてしまいそれを還付するための手数料です。

■脱退手数料

脱退要件を満たした人が脱退することになった場合かかる手数料です。

■解約控除

確定拠出年金の中で保険を選んでいた場合
スイッチングによってまだ解約すると手数料がかかる期間であった場合にかかる
手数料です。

これらはどの運営機関(金融機関)でもかかるものではないですし
商品の選び方によっても違います。費用もバラバラです。

実際に運用を始めてから
「いくら手数料がかかっているんだろう」と思わずに済むように
あらかじめ確認をしておいた方がいいと思います。

なお、手数料のことばかり書いていると
お金がかかるんだなという面ばかり目が行ってしまうのですが

金融商品の中でも
確定拠出年金として運用する投資信託
一般の証券会社などで販売している特定口座等で運用する投資信託

同じ運用商品でも(DC)とついているだけで
運用中の信託報酬(手数料)は比較的低くなっています。

この点は確定拠出年金のいいところです。

今後は来年に向けて商品の種類も
サービス内容も充実するでしょう。

良い面もあり、気を付けた方がいい面もありますので
徐々に理解してみましょう。