共済年金と厚生年金 年金計算の単位について

共済年金から厚生年金に一元化されたことで
年金計算の仕方が変わっているものもあるので
確認してみます。

年金の計算の場合

100円単位のものと1円単位のものがあります。

今回一元化されたことで

どうなったかというと

100円単位の端数処理となっているもの

・老齢基礎年金
・遺族基礎年金
・障害基礎年金
・障害厚生年金3級の最低額
・加給年金額
・中高齢寡婦加算額

などがあります。

1円単位の端数処理となっているもの

・寡婦年金
・振替加算
・経過的寡婦加算
・職域年金相当部分


などがあります。

端数処理というのは
1円単位の場合
計算の結果

302,020となっている
年金額のことをいいます。

前の計算方法では100円未満で端数処理して
302,000となっていたもの(経過的寡婦加算など)
が1円単位となるとこのような計算結果となるわけです。