生命保険の考え方(3)いくら必要?

八王子でねんきんづくりコンサルティングを行っている
ベターライフスクエアです。

ねんきんづくりをするのは「生活する場合」のはなし。
保険を準備するのはその反対の「困った!」に備えるためです。

どちらも必要なので「適正」な保険はどんなものなのか
家族状況の変化に応じて考えたほうがいいと思います。

今回は「いくら必要なのか」について紹介します。

以前別の投稿で書いたことはあるのですが
遺族年金をもらった場合「いくら必要?」という考え方があります。

今回は
保険商品の視点から考えたいと思います。

今ご家族がいる場合の死亡保険で入るものは
収入保障保険というものになることが多いです。

これは、

「毎月、毎年いくらの生活費をもらう」
という風に単純にイメージしやすく、

「今の生活を考えると月20万あれば大丈夫だな」とか
「わたしが働いた場合でも月10万あれば大丈夫だな」というように

保険を考えるという難関を
分かりやすくしてくれる保険になります。

この考え方で行くと、
例えば月10万円の収入保障保険の場合年間で120万円となります。

ここまではOKでしょう。

でも次のことを
あまり理解していない人が多いような気がします。

それは<いつまで>というところです。

つまり、、、
「何歳まで」保障するかを次に考えます。

保障の対象となる人を中心にして
この保険は何歳まで必要?

ここでも期間を考えます。

「ずっと月10万円を保障」というものは
収入保障保険にはありません。

期間でいえば

・子どもが22歳になるまで(大学終了までカバー)

・子どもが18歳になるまで(高校終了までカバー)

・65歳や60歳といった退職する年齢まで(がっちり働いている時期までカバー)

・配偶者ががっちり働く予定の年齢まで(配偶者ががっちり働くようになると保険に頼らなくても大丈夫だなという時期までカバー)

といった時期が考えられます。

期間が決まれば
それまでの保障期間に近い収入保障保険を設定し
それまでの期間払い続けます。

今回は、保険金額から今足りなくなったら困る分を
収入保障額として準備する、

という考え方もあるということをご紹介しました。