住宅ローン契約時にかかる保険料や印紙税

家を買うときのローン以外にかかる費用。

今回の費用も自主的に動くことで
費用支出を減らせる銀行もあるので
言ってみても損はないと思います。

大きな契約ですから
遠慮は無用です。

まず、抵当権設定登録税 。

基本ルールは0.4パーセントですが
特例ルールが現在はあるため0.1パーセントですみます。

4分の1です。
4000万円のものが16万円→4万円で済むわけです。

こういった税率の特例は
年度切り替えが主なので
3月と4月の境目の場合はよく確認しましょう。

次に司法書士費用 です。

銀行が指定する司法書士さんにお願いするのが一般的です。
5万円前後、10万円くらいが最大という感じだと思います。
3万円だったら安いでしょう。

当事務所が紹介する方の場合、
銀行側で「どなたか知り合いがいればそちらでもいいですよ」と
言われることもあります。

その場合は
安くやってくれる人を紹介することもあります。
おおむねいつも行う作成業務と同じことをしている司法書士さんならば
それほど負担なくやってくれます。

他でお願いしてもいいですよと言われるのは
担当の方、金融機関の考え方によって
差があります。

次に
印紙税 。

土地の上に建物を建てていく建築工事請負契約の場合
1000万円を超え5000万円までは本則では2万円のところ1万円となっています
これは平成30年3月31日までの特例です。

最後に
火災保険料 です。

火災保険料は
これらの中で一番費用を減らせる部分
です。

金融機関によりますが
先に聞いてしまっていいと思います。

「自分で火災保険を探して契約しますが
気を付けるところはありますか」

と言ってみるといいでしょう。

金融機関や担当者によって協力先がある場合は
その火災保険中から、
特約や
災害の範囲を自分の好きなように変更してもらえるか

聞いてみるといいと思います。

なお、地震保険は検討したほうがいいでしょう。