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相談事例 相続への不安

今回のご相談は相続があった後の不安をお持ちの方です。

 

相談事例 その2 相続になったとき困ることがあるのでは

Bさん

ご夫婦で相談に来られました。
今後の相続についてトラブルはありませんが、何もわからないので不安がありました。
「お金がたくさんあるわけではない。後にのこる子どもたちのことを思うと何かやっておくことがあるのでは」と思ったとのことでした。

 

相談のきっかけは他の事でしたが、相続についても当事務所で聞けると考えられたそうです。

 

相続の調停件数が多いのは一般のご家庭

 

実は相続で話し合いがうまく進まなく
家庭裁判所で調停になり争続に発展する件数が多いのは
資産額5000万円以下のご家庭です。

資産額には家の価値も含まれます。

つまり何億もあるお金持ちではなく、普通のご家庭でもありえるケースなのです。

 

家系図を作成してみる

 

現在の家族状況をお伺いして、家系図を作り見える化をしました。

親戚など横に並べてみると長い間会っていない親族もいて
他の親族についての心配が顕在化することがあります。

家系図だけでなく、身の回りの知人についてなど
人間関係の確認は、ゆくゆくは必要です。
タイミングが合えばまとめて取り組んでもいいでしょう。

 

資産簿作成のサポート

 

先にお伝えしたように、資産額は5000万以下の場合調停件数が多いです。

まず資産額の確認からはじめていきます。

今の状況で相続となった場合の、ご夫婦それぞれの資産を見える化していきます。
口座が複数ある、様々な取引があるなどまとまっていない場合が多いので
これが一番時間もかかると思います。

この取引はもういらないなど、
あらゆるものの整理整頓のきっかけにもなり、一石二鳥となります。

資産内容で「時価」、つまり今の価値を考える場面も生じます。

これらは投資系商品や不動産に当てはまります。

状況に応じてそれらが分かる取引報告書、固定資産税納付書をお持ちいただき
確認をしていきます。

 

リスクの把握をする

 

資産内容の把握ができれば、親族の状況に応じて相続の配分も考えられます。
税金の計算などが必要な場合は税理士へお願いし連携を行うことも可能です。

 

状況に応じて相続以外に贈与を行った方がいい、
二次相続として子どもに相続が移った後のリスク軽減など
状況に応じて契約書作成なども可能です。

これらは弁護士、司法書士、行政書士などとの連携が可能です。

 

当事務所は専門家との連携を通じ、
様々で煩雑となりがちな情報をまとめ、相談いただいた方にフィードバックしていきます。

 

これにより、あちこちにご自身で行き確認する、
その後自分でまとめていくという手間がかからずにすみます。
「分かりやすい」と評判の当事務所の得意な部分ではないかと思います。

 

エンディングノート作成も一助になる

相続という考えではなく、エンディングノートとしてまとめていく方法を普段の見える化に加えてみるのも一助になります。

相続よりも前の認知症になったとき、病気になったときに自分らしく生きるための
将来設計ノートにもなります。

先に紹介したように、
友人知人何度の人間関係を記入しておく手段として、こちらのノートが利用できます。
ご本人の気持ちが反映できるよう、文字にしておくことをご紹介し
作成サポートも行っていきます。

 

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