中小企業でもきっかけになるかな?イデコプラス

八王子でねんきんづくりコンサルティングをマンツーマンで行っている
ベターライフスクエアです。

8月に愛称の発表があったイデコプラス、ご存知でしょうか?

iDeCo+と書きます。

ちょっと・・・入力が面倒になるので(苦笑)
ここからはカタカナで書いていきますね。

確定拠出年金を企業で導入しようというのは
企業型年金という名前で進めてきていましたが

「大企業がやること」「外資系企業がやること」のようなイメージだったようで
(部分的に、ですね)

中小企業でもなじみが出てくるよう、少しずつ工夫をしてきています。

2018年5月より「中小事業主掛金納付制度」という形でスタートしていましたが
愛称を作ると分かりやすくなりますよね。

個人型確定拠出年金も、イデコという名称で始まり
そして、個人が拠出して会社の制度がなくても、主婦でも、公務員でも
始めることができるようになってきました

従業員の側からすれば

今回の制度は企業型と違い、個人で選んだ金融商品のまま継続なので
金融機関の変更といった不安もありません

イデコを拠出していた従業員さんが働いている会社で
この制度(イデコプラス)を導入した場合、

事業主さんも拠出することで
事業主さんが拠出した金額を損金算入できるようになります。

納付は誰がするの

従業員さんが拠出している金額と事業主さんが拠出した金額を
<事業主さんがまとめて>納付します。

事業所規模は?

従業員(第1号厚生年金被保険者)さんが100名以下の事業所で、企業型確定拠出年金や確定給付企業年金、厚生年金基金を実施していない事業所さんとなります。

誰もがイデコプラスをしないとだめなの?

もともとイデコをしていた人は良いかもしれませんが
何もやっていない人には「寝耳に水」の話になることです。

今回の場合、イデコをもとから加入している従業員さんの中から
同意をした人(事業主掛金を拠出されることに同意)だけが対象です。

強制ではないので安心ですね。

もちろん、「これを機会にはじめようかな?」というのも

いいきっかけだと思います。

事業主側の拠出額は?

イデコプラスは、イデコをあらかじめスタートしている人に対する上乗せになります。

本人が拠出していた掛金と事業主が拠出する掛金の合計額として
月額5000円から23000円以下の範囲内でそれぞれ1000円単位で調整して拠出可能です。

八王子でも従業員のことを考え、生活設計や資産形成について
こういった制度を通して、
前向きに取り組んでいく企業が増えてくるといいなと思います。

当事務所ではこのようなご相談もお受けしています。

生活設計や資産形成の話については、当事務所にお任せください。