マイナス金利で契約内容はどうなる

マイナス金利という言葉がひとり歩きしているようです。

まったく不安のない人にも広がってしまうようで、
先日こんな質問をいただきました。

「私が入っている保険は大丈夫ですか?」

という質問でした。

個人年金や終身保険といった契約をしている人は
自分が今まで払っていた個人年金保険や終身保険が
減ってしまうかも
と思ってしまうようです。

ざっくりとした例を挙げますね。

生命保険会社で契約して
そのとき

・60歳から毎年、10年間、年金が50万円ずつもらえますといわれていたもの
・60歳まで300万円払って、例えば62歳には解約しても310万円は戻るし、そのまま続けても死亡保険金が一生500万円保障されます、というもの

は、いわゆる「払った分だけ戻ってくる」ような保険なので

保険会社も
長期安定運用を考えて作っています。

保険会社には
優秀な生命保険数理人のような人がいるので
ここまでの保険料ならば、会社が維持できると考えて設計しています。

そして、
契約を受ける母数も想定しています。

だから今契約しているものがだめになったり
減ってしまったりということは考えにくいのです。

むしろ、今後入ろうと思っている人や
今検討中の人であれば
機会となるのかもしれませんが

入っている人が
心配する必要はないと考えています。

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