ローン条件と本当に返していくことの違いとは?

家の価格よりも住宅ローンの金額よりも
先に、最優先で頭に入れておくことがあります。

それは「本当に返せるのか?」です。

普通すぎるかもしれませんが
これが一番大事です。

ローンが始まると忘れてしまうことは2つあります。

・返済期間中ずっと固定金利でない限り
返済額は将来変わるということ

・買うときはなかったけれど
将来変わる収入、支出があるということ

です。

1つめは

・返済期間中ずっと同じ金利のフラット35
・金融機関の超固定金利と呼ばれる住宅ローン

以外の

・変動金利

・金利何パーセントの期間が限定的なもの(固定金利1年、3年、5年、10年など)

を住宅ローンの契約時に選んだ場合
必ず訪れるものです。

金利が下がることがあればよいのですが

上がる場合のことを考えて
自分の家計から資金を確保しておかなければなりません。

2つめは

将来変わる収入や支出です。

例えば、夫婦共働きで住宅ローンを組んだものの

夫が転職することになったり
妻がライフスタイルの変化で一定期間は会社を辞めることになったりと

収入が変動する場合です。

増えればいいのですが、減った場合も考えて

住宅ローンの借入額
購入する住まいの価格を検討する必要があります。

また、将来かかる子供の教育費を頭に入れずに
住宅ローンの返済額を決定してしまう場合があります。

まだ借りる前ならば
家そのものの価格を変更することもできますが

もしすでに借りてしまっていたら

これから来る教育費の圧迫に備えて

収入を増やす
支出を見直す
住宅ローンのプランを見直す

など

住宅ローンの返済と子どもの教育費の両立を目指して
準備しておかなければなりません。

あなたの家は大丈夫ですか?

もし将来関わってきそうであれば
今のうちに対策をたてておきましょう。