投資商品の価値が上がってきたら

八王子でねんきんづくりコンサルティングを行っている
ベターライフスクエアです。

日経平均株価が上がっているという記事を
先日新聞で見ました。

同じような値動きをするものに投資している人は

「上がっている!やったー!」となると思います。

日経平均株価は
日々記録をとっているのですが

それをざざーっと並べると
この2年だけでのこのようなグラフになります。

お金が増えていると忘れてしまうのが
配分の確認です。

長期投資でお金を育てることを考えたい場合
例えば、国内株式50パーセント国内債券50パーセントというように
配分を決めて、見続けることが大事なのですが

国内株式80パーセント、国内債券20パーセントというように

この配分が日経平均株価が上がったり
ニューヨークダウが上がること、他にも投資対象となるものが上がってしまい、
全体的な資産割合が崩れてしまうことがあります。

お金を育てるうえで

上がったら売り、下がったら買う

という原則ルールがあります。

実はこれって個人個人が取り組むことだけでなく
投資信託を運用している会社でも必ずやっていることなのです。

例えば
独立系の投資信託運用会社さんの2社を見てみましょう。

さわかみ投信さん
2014年あたりから現金等の配分が多くなっています。
今は400億くらいですかね。

ひふみ投信さんは現在(2017年11月15日)に
発表されている月次運用報告書を拝見すると
6.7パーセント、ざっくりとですが290億くらいの現金を準備しています。
(10月は7.5パーセントで290億くらい、9月は420億くらい)

プロの運用をされている会社でも
基本は「上がったら売り、次に下がったら買う」ための準備は
しているという雰囲気がうかがえますよね。

最後に国の年金を見てみましょう。

国の年金を運用しているGPIFさんでは
短期資産のところが、次の投資を待っている資産という位置づけでみてみると
2017年9月末は 9.10パーセント

ちょっと過去をさかのぼると
2016年3月末は 1.01パーセント
2017年3月末は 5.00パーセント

と徐々に配分が変わっています。

次に向けてどの資産にどのくらい組み入れるか、規模は違いますが
お金を育てるうえで私たちのお金のことでも考えていきたいところですね。

投資をはじめたけれど資産配分を考えないで投資を始めている。

あなたがそういう状況ならば
ベターライフスクエアで一緒に目標設定をしてみませんか。

お待ちしています。

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