長生きするとおとくになる トンチン年金(太陽生命)

八王子でねんきんづくりコンサルティングを行っているベターライフスクエアです。

9月くらいにトンチン年金のことを紹介したと思いますが
具体的にどんなものなのか
個別の保険会社で紹介していなかったので
少し説明を加えたいと思います。

まず太陽生命で紹介します。

太陽生命さんは八王子駅付近だと
東急スクエアの中に入っていたと思います。

私も郵便局を使うので目にします。

太陽生命さんは
フコク生命さんと同様に独自の路線で商品を提供する保険会社の一つだと
個人的に考えています。

今回2017年10月にリリースした年金は
<100歳時代シリーズ>の中の年金商品になります。

長寿生存年金保険といいます。

ポイントを紹介します。

契約できるのは50歳から(ウェブ上でのおすすめ年齢層)

「少し年金を補えないかな」と思った年代はこのあたりにいますよね。
今まで他の支出に目が行っていて
自分の老後の資金のことを後回しにしていた方たちかと思います。

お子さんの出産が30代後半であったり40代であった場合には
子どもの教育費や住宅ローンの返済に支出が多く、
子どもが私立であった場合にはなお計画が先になっているので
まだ年金のことを考える余裕はないかもしれません。

払っている間の注意

途中で解約することになった場合
途中で万が一のことがあり亡くなってしまった場合には

それぞれ

解約返戻金
死亡払戻金

が受け取れます。

払い込んだ保険料よりは受取額が低く抑えられているので
その点は注意が必要です。

年金開始後の注意

定期的に受け取れる年金額は契約した時に確定します。
ただし、解約金が出るものはよく契約貸付として利用されます
保険料が払えないときや資金がほしい時に使う場合です。

貸付をすることで
元本が減っているので
その場合は、契約した時に確定した年金額は減っています。
その点に注意が必要です。

年金の受取額を元に戻したいのであれば
貸付したものを返した方がいいですよ。

元気に暮らしている間は年金がずっと支給されます。
早くに亡くなってしまった場合は
払った分の保険料よりも年金受取総額は少なくなる場合も
あります。

契約時に「じぶんは何歳まで受け取れればお得なのかな?」というのは
見ておいた方がいい

と思います。

昔のように保険会社が破たんした場合は別ですので、
きっと経営上のリスクを考えた契約数だけを販売するのではないか?
と個人的には考えています。

(医療保険などでもあったことなので)

私は太陽生命さんの商品を見積もれる立場ではないので
ウェブ上の内容で見ていますが

この年金保険は介護保険とセットのように見えてしまうと思います。
(外せますよ、という言葉は出ていなかったので)

リリース前の話では、介護保険も外せるようなことがあったと思いますので
年金は欲しいけれど、保険料を払うことを考えたうえで介護のところには必要性を感じないのであれば、「介護保険のところは外せますか?」と聞かれるといいと思います。

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