つみたてNISAで投資を始める?(1)~会社から選ぶか投資信託から選ぶか

八王子でねんきんづくりコンサルティングを行っている
ベターライフスクエアです。

金融庁では

先日つみたてNISAの対象となる
投資信託のラインナップを発表していました。

出典 金融庁 ウェブサイト NISA特設サイト

今までのNISAと違って個別株は買えません。

毎月分配金タイプの投資信託もありません。

つみたてNISAはその口座内で利益が上がって
売った(解約)としても、利益に対して税金がかかりません。

つみたてNISA対象商品は?(2017年10月)

つみたてNISAの対象は、投資信託だけになります。

・インデックスファンド
・アクティブファンド

今のところETFはないですね。

この2つの種類の中で

多くの人が
自分が持っている口座や自分がこれから口座を作ろうとした場合
その証券会社や金融機関等で売っている投資信託を選ぶことになります。

投資信託から選んでいく人は
証券会社や金融機関等はあとから選ばれることになります。

後者のタイプはあまりみかけませんが
私は個人的に後者のタイプで選んで行った方がいいと思っています。

自分の意思を持って選べるからです。

いったん選ぶと
1年はほかの証券会社や銀行等に代えることができません。

そう考えると後者のやり方がいいと思っています。

結果的にはいろいろなところで販売している投資信託は多いので、
それほど選びにくくなるわけではないと思います

投資信託を作っている会社のポリシーは見ておくべき

アクティブファンドの中に当初入ると思われていた
独立系投信運用会社の「さわかみファンド」さん。

「運用会社としてほかにやることがある」

という理由で

つみたてNISAには
入らないことにしたという記事を先日みました。

さわかみ投信さんは

当初国内株式 アクティブファンドでしたが
海外にも投資先を広げてきています。

つみたてNISAでの信託報酬ルールは
国内株式 アクティブファンドの信託報酬上限 1パーセントです。
内外株式複合や海外株式 アクティブファンド 上限1.5パーセントです。

さわかみファンドは信託報酬は1.08パーセント。
純資産額は3000億円を超えています。

さわかみさんは

パフォーマンスを上げることに力を注いでいるということ=ほかにやること
なんだろうなと勝手に思っています。

あとは<長期投資は期限付きじゃない>と思っているのかなと

お話を聞きにいった私としては勝手に想像しています。

ちなみに確定拠出年金のイデコは取扱いしていますよ。

長期投資の場合つみたてNISAの20年間とよりさらに長期とかんがえ

運用会社を選んだ方がいいと思います。

購入しようか迷っている人の中には

それぞれの投資信託を作って運用している会社の
考え方や思い、こだわりによって

最終的に「ここで買おう」と決める人は多いでしょう。

運用の結果も大事ですが
それまでの過程も、購入する側は見ていきたいところです。