イノベーションを生む年金の3つのポイント(1)

八王子でねんきんづくりコンサルティングを行っています。

ねんきんづくりをするためには
様々な種類の金融商品があります。

ベターライフスクエアでは

特定の商品に絞ったおすすめはしていないので

様々な金融商品を俯瞰し、

あなた専用の商品として絞り込みをサポートすることができます。

そんな中で、「あーこれもそうだったよね!」という
イノベーションポイントを3つ紹介したいと思います。

1つめ 会社の福利厚生制度を利用する

会社の福利厚生制度を見ていない人もいるようなのですが
年金制度があればそれを活用してみましょう。

例:財形年金

財形年金制度は財形年金貯蓄と言われ
複数ある商品の中から一つを選びます。

それぞれ金融機関や保険会社などの名前が入っていて
いったいどれがいいのか?という気持ちにはなると思います。

違いといえば

保険会社の場合は終身受取ができるのですが、
終身受取にするには相当の金額を準備しなければならないので
非課税制度を使うという理由ではちょっと少ないかなと思います。

財形年金貯蓄は財形住宅貯蓄と合わせて元本550万円までに対する利子が非課税。
保険会社の商品の場合、払込保険料で385万円までが非課税です。

年金制度で385万円では終身にするのは非現実的なので
10年や5年の確定年金が現実的だと思います。

金融機関だと、住宅ローンなどの契約の時に
同じ金融機関を選んだ場合、金利優遇がされることがあるかもしれません。

(ちなみに財形年金は、一般財形や住宅財形との併用ができます。)

最初にきめて払っている分が
それから後もずっと同じであれば

60歳の時にいくらになっているか(利息は除いてOK)
想定ができるので

将来の年金不安を少し減らすことができます。

途中で増額したら途中から計算し直せばいいので
そんなに手間ではないと思います。

例えば

財形年金制度を利用した某銀行の定期預金を契約したとします。

毎月5千円
ボーナス時増額で 3万円

これを30年間続けると360万円が準備できます。

550万円の非課税対象額になっていないので
途中で増額するという計画も立てられます。

550万円をゴールとして
30年前からスタートするという逆算方式の場合

毎月13000円
ボーナス時増額で2回、10000円を払っていく

合計で528万円まで近づきます。

受取は60歳以降、
5年から20年の間でとなっている
ので
満額の550万円の場合

60歳から10年で受け取りたい場合
毎月4万5000円ほどとなります。

こんな風にねんきん不安の時期の生活費としてあてられるような
資金計画もしやすいですね。