公的な年金を頼りにしているのはどの年代が顕著なのか

八王子でねんきんづくりをマンツーマンで行っている
ベターライフスクエアです。

年金の受け取りがもっと後になるかも?という話題が
ウェブ上にでていましたね。

年金受取年齢がこのまま65歳であるなら
もっと後の年齢になって受け取る事で
65歳でもらうはずだった年金額がちょっと多くなります。

「お!じゃあちょっと頑張ろうかな」と思うところなのですが

単純に受取開始年齢が後ろになってしまうことになれば
こういういいところがなくなってしまうのは
個人的に残念なことだなと思っています。

でもこの年金受け取り開始の年齢が後ろになることは
いつか来ることだと思っているので
これとセットで、雇用延長制度も動くはずです。

働かなくなる時期と年金を受け取るまでの間が長くなってしまえば
生活ができないからです。

だから、今後はニュースでねんきんのことを言っていたら
よく見ていると良いと思います。

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さて、
内閣府の第4回「高齢社会対策の基本的在り方等に関する検討会」
が8月に開催されました。

参考資料2によると

年齢層は上の年代ほど公的年金を頼りにしていて
どの年齢層でも年金を1番頼りにしているとなっていました。

http://www8.cao.go.jp/kourei/kihon-kentoukai/h29/k_4/pdf/s2.pdf 
出典:内閣府 第4回「高齢社会対策の基本的在り方等に関する検討会」 参考データ テーマ別議論③ 「高齢化する社会への対応力の向上」

年金を頼りにしているという年代の割合は
20~29歳 37.8パーセント
30~39歳 40.4パーセント
40~49歳 50.6パーセント
50~59歳 56.3パーセント

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となっていて

年金以外に生活を支える手段として

30~39歳では
11パーセントが配偶者の収入によるもの

となっているのが目に留まります。

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夫婦で働こうという意識があると

例えば、

30歳から会社員ではなくなった配偶者であったとしても

毎月5~6万円分働いて
年間で60万から70万ちょっと。

この分を老後の生活に

またはこの分の何割かを自分のために使い、
残りを老後の生活として

としていけば

20年から30年同じペースで働き続けることで
(昇給もあるでしょうし)

1000万円から2000万円ほど
何もない状況でいるよりも老後の生活に上乗せできます

30代から下の年代は
きっと40代以上の人たちよりも計画的にしているのかな?
なんて思います。

50代の人はあと10年ちょっとと思うと
今のリズムで将来の老後資金が準備できているのか確認しておきたいところですよね。

個人的な感覚ですが、
50代の人は、老後資金の準備は着々としている感じはありますが
支出のメリハリができるかどうか?が大きなポイントになる
のではないかと思います。

40代は30代から50代の真ん中の感覚
すごく頑張って疲れちゃっている人
まあ何とかなるでしょうと思っている人

いろいろです。

年代でまとめる話ではないかもしれませんが
あなたがどんな状態で今不安を抱えているのか
それが分かれば、スッキリすると思います。

そして分かって気づくことが早めであればあるほど
できることも多くなりますよ。

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40代以上で「なんとなくその月暮らし」になってしまうあなたは
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