八王子で年金づくり やさしさナンバーワンの女性FP 今年始まるセルフメディケーション税制 まず取り組むこと

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昨年セルフメディケーション税制について紹介しました。
今年からこの制度が始まっています。

この制度を使いたい人は
今年1年間、やることがあります。

医療費控除の場合は
この1年間で病院にかかったお薬代、治療代、診察代などを領収書でまとめて
そのあと翌年の確定申告で申告をします。

これと同じように
セルフメディケーション税制はこの1年間で病院とかかわりなく購入した

風邪薬や目薬、解熱鎮痛剤、ビタミン剤、外皮用薬、禁煙補助剤、便秘薬

といった

OTC医薬品と定められたものについて

1年間で購入額が
1万2000円超えた場合、適用の可能性がある制度です。

注意点は3つです。

医療費控除と併用はできないこと

確定申告で医療費控除の申告をしようとしている人の場合
この制度は使えません。

どちらかというと、医療費としての支出が
医療費控除となるまではかからなかったけれど
市販の薬は結構買っているな、という人に向いています。

薬を買っているだけでは税制の申告をする条件はクリアしていない

定期健康診断や予防接種など
疾病予防や健康増進のための取り組みを行っていること

という条件が別にあるため、
対象の薬を買っているだけでは適用されません。

※確定申告なので所得税住民税の納付をしている人が対象です。

取り組んでいるかどうかの証明は
定期健康診断を行っている会社であれば勤務先などに証明の依頼をします。

そうでない場合は
健康診断結果通知表を提出します。

対象となる医薬品であるかどうか

いつも買っている風邪薬が、OTC医薬品なのかわからない場合があります。

購入しているものがいつも同じであれば
そのメーカーのホームページに対象となる薬の記載があります。

また、今年1月から薬局によっては
こういったマークを表示しているようです。

こんなマークです。

日経新聞の記事より

このマークを表示しておくことは
義務ではないので、どこでも見れるかどうかというのはわかりませんが
薬局に行ったときに覗いてみると今後の参考になります。

なお、この税制は医療費控除と同じく
扶養家族のものも一緒にまとめることができます。

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