個人型確定拠出年金を始めよう(22)転職退職で持ち運びできる

ベターライフスクエアでは
<個人のためのねんきん作り>をサポートすることで
将来の漠然としていたお金の不安を軽減しています。

確定拠出年金を始める場合
60歳まで続ける前提で
無理のない範囲で始めます。

確定拠出年金がある会社にいた人は
退職や転職によって
その資産を持ち運びできるメリットがあります。

企業型確定拠出年金に加入していた人

自営業や企業型確定拠出年金がない会社に転職した場合
個人型確定拠出年金に資産の移管ができます。

個人型確定拠出年金に加入していた人

企業型確定拠出年金のある会社に転職した場合
今までの資産を移管できます。個人型の方は資格喪失の届け出をします。

企業型確定拠出年金に加入する人

今までの会社に企業型確定拠出年金があり
転職後も企業型確定拠出年金のある会社であった場合
今までの資産を移管できます。

手続きをしないとどうなるか

6カ月経過後自動的に国民年金基金連合会に移管されます。

試算は運用されず放置され、その間手数料だけひかれていきます。

60歳になるまでに気づき、受けとろうとしても
加入の期間が足らなくて、受け取れる年齢が遅れてしまったり
手数料が引かれた結果資産がほとんど残っていないということもあります。

運用指図者という方法も

運用指図者になると、今までの資産を運用することができます。
放置されている状況よりも選択の幅が広がります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

せっかくのあなたの資産です。
企業型の場合は規則によって事業主負担があったりするので、
自分のお金以上に多くの年金資産があなたのために存在しているわけです。
できるだけお金をはたらかせる機会を作ってあげてほしいと思います。

運用指図者や脱退についてはまた別の機会に紹介します。

コメントの入力は終了しました。