年末調整でできること(4)住宅ローン控除(2回目の申告から)

ベターライフスクエアでは
将来の年金づくりについて今あなたができることを一緒に考え
実行のサポートをしています。

年末調整でできることを紹介しています。

住宅ローン控除です。

人生で一番高いお買い物です。

家を一戸購入すると、それに伴って始まることは
経済の循環です。

土地の整備
土地の計測
材料の調達
材料の運搬
設計の費用
検査費用
人件費

・・・・・

といったものがすべて動きます。

またここでキャッシュで購入という人よりも
ローンを組んで購入しようという人が多いほうが循環させるにはいいことです。

・ローンを組むと利息が生じます。

・ローンを組む時に手数料がかかってきます。

・ローンを組むと保険に加入しなければなりません。

ここで今度は金融機関、保険会社にも経済の循環が生まれます。

・・・・・

これだけのお金や事業が動くわけですから

循環の中心となった家を買った人にも
特典があった方がいいですよね。

これが住宅ローン控除です。

住宅ローン控除は永久に続く制度というわけではないのですが
今のところ制度は続いています。

本当の名前は「住宅取得借入金等特別控除」といいます。

居住の用に供した年
(新築または取得から6カ月以内に住み始め毎年12月31日まで住んでいる場合、その年ごとに適用
によって

特別控除の期間
控除の限度額が違います。

また、住まいの質によって限度額が違います。

平成26年4月1日から平成31年6月31日までの間に
居住の用に供した年
があったとき

控除期間は10年
控除額は1年目から10年目の年末残高の1パーセント、最大で20万円となります。

住まいの質が一定の要件をクリアしている場合(認定住宅)
最大で40万円となります。

住宅ローン返済期間は10年以上必要で
住宅ローン控除を申請する人の合計所得額は3000万円以下
住居の床面積は50㎡以上
(マンションの場合はエレベーターやエントランスなどの共有部分は含まれず、専有部分だけで登記上の床面積でみる)

といった要件をクリアしていれば年末調整で申請ができます。

毎年毎年税務署でひと綴りになった専用の書類の空欄に記入し、
金融機関から郵便で届いた年末の残高を証明する書類を添付します。

ただし、この年末調整は
1年目だけは確定申告となります。

2年目以降から
年末調整で他のものとまとめて申請
できます。

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