住宅ローン借り換えするときの注意点(下)

べタ-ライフスクエアでは
返済中の住宅ローンと比べて

・より金利が低い住宅ローン
・返済総額が減らせる住宅ローン

についてのご相談をお受けしています。

さて、前回に引き続き住宅ローンの借り換えの話です。

今回は同じ銀行ではなく
違う銀行に行って「この住宅ローンを借りれますか」というところからスタートします。

仮審査というステップを踏むところと
こちら側が審査結果をみて納得すれば、申し込みに進むことができるところがあります。

準備するものは
どこでもほとんど同じです。

・借りようとしている人の収入の状況が分かる書類
・住宅ローンをかけようとしている家の情報がわかる書類
・住宅ローンを借りようとしている人の健康状態(再び団体信用生命保険に加入するから)

これらが揃えば審査をしてもらえます。

よくある注意点をいくつか紹介します。

返済期間を短くしすぎた

この段階で返済期間を長くとっておかなかったため、
審査結果を受けて返済期間を長くしたいと申し出ることです。

返済プランを確認して「毎月返済できる内容になっているか」の確認が必要です。

申請時には
今と同じ返済期間または
年齢に応じて返せそうな期間を記入しておきましょう。

自分の住宅ローンの内容を知らない

返済プランを知らないために
自分のローンとの比較ができない

この場合は単純に金利の違いだけで見てしまうことがあります。

今までのプランが

「固定金利期間10年だったのに
固定金利期間3年の金利が低いからこれで申請した」

という間違いも起こります。

間違いというと少し違うのかもしれませんが

借り換えというのは、利息が少なくなるようにして総返済額を見直すことが第一の目的

だと思うので金利の低さだけで進めると、
結果的にいい内容に借り換えができたのか
分からなくなります。

住宅ローンの内容を確認しましょう。

どれだけ得になるのかわからない

借り換えのウェブサイトがあるからといっていろんな情報を入力して
やってみたけれど、各行内容が違うし、表記のされ方も違います。

・手数料がいくらかかるのかは分かったけれど
この銀行にすると結局得になるのか損になるのかわからない
・手持ちの現金が減るんだから損している気がする

といったこともあるようです。

サービス内容が変わっていることを知らない

各行で住宅ローンを返している間のサービスが
多様化しています。

今までの銀行には
繰り上げ返済は1つの方法しかなかったのに
他の方法がある銀行
もあります。

手数料もかかったりかからなかったりします。

また、繰り上げ返済の方法も
期間短縮と返済額軽減の2つがありますが、
一方しか扱っていない銀行も
あるようです。

自分がどんな返済をイメージしているかによって
使いにくくなることも理解しておくといいと思います。