個人型確定拠出年金を始めよう(5)手数料の負担は減らしたい

ベターライフスクエアでは
<個人のためのねんきん作り>をサポートすることで
将来の漠然としていたお金の不安を軽減しています。

個人型確定拠出年金のポイントととして
非課税のメリットは見られますが

継続的にかかるコストも、
忘れてはならないものです。

ここでいうコストとは口座管理手数料です。

口座管理手数料は

金融機関(運営管理機関)によって

いつかかるか
いくらかかるのか
どんな条件にすればかからなくなるのか

という点でさまざまなので
実際に資料をよりよせ、
2つから3つは比べたほうがいいと思います。

手数料が気にならなくなる方法の1つとして
残高(運用している資産額)に応じて
口座手数料がゼロになるという金融機関を選ぶ
という方法があります。

具体的には
残高が50万以上になると
口座管理手数料がかからないというものです。

ほかの金融機関(運営管理機関)だと

年間で5000円弱から6000円弱となる口座管理手数料を
毎月口座から引き落としであったり

口座管理手数料がかからなかったとしても
将来的にほかの商品が気になり、
金融機関(運営管理機関)を変えることを決めた場合の
還付手数料や 運営を変更する場合に手数料が
差し引かれるものもあります。

口座管理手数料は

・加入中(拠出している間)
・指図者になっている間(拠出を停止することになり、今までの資産を運用するだけになること)
・受給中(拠出が終わり、資産運用をしていた資産を年金として受け取っている間のこと)

という風に状況によって手数料も違っています。

手数料のかかるタイミングや金額だけを考えると
今始めるのであれば

残高を50万円以上にすることで
口座管理手数料がかからない状況にする
のが
近道ではないかと思います。

*ほかにも手数料はかかるので
その話はまた別の時に紹介します。

拠出額は
月単位で5000円から、
最大拠出額で自営業者の場合月単位で68000円まで(国民年金基金に加入していない場合)なので

毎月5000円の人であれば50万円にするのに7年以上
毎月68000円の人であれば8か月目で50万円に達します。(運用損益考慮せず)
残高50万円を1年で達成するには毎月42000円。

口座管理手数料は
1年経過すればかからなくなるというイメージです。

確定拠出年金は利益に対して税金がかからない制度なのでそのメリットを活かしつつ
資産運用をすることで
口座管理手数料分の利益、5000円から6000円を得る
(拠出額は所得税の対象にもならないのでこの点でも実はメリットがある)

こんな目標にするというのも
1年の目標としてもわかりやすいかもしれませんね。

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