内閣府から経済報告が発表

25日付の資料で
内閣府から月例経済報告がされました。

月例なので毎月報告されるものです。

セクターとして

住宅建設
貿易・サービス収支
業況判断があります。

住宅建設は
6月よりも持ち直しの動きがみられており

貿易・サービス収支は
6月は増加傾向だったものの、横ばいとなっています

輸出入で見ると、アメリカからの輸入が弱含んでいるようです。
5月の貿易収支は輸出金額の増加が多く
輸入額の増加幅より少なかったため、黒字が縮小しています。

業況判断は
6月よりも慎重さが増しているようです。

貿易・サービス収支以外に横ばいとなっているのは
企業の生産が横ばいとなっています。

生産が横ばいとなると景気の循環から見れば、
生産が横ばいから減少に転じてきたと思ったら
在庫の状況も確認します。

経済指標の中に在庫の状況も出ているので
確認できます。

在庫が増えている状況は景気の減退
在庫が解消されて来たら景気減退の最終コーナーという状況になります。

生産が再び増加し始めていたら

在庫が減少になっていれば景気の拡大
在庫が増加し始めれば景気拡大の最終コーナーという状況になります。

このように、一つの言葉をとっても
経済や景気の流れに気づくようになると
将来の日本のことや資産形成においても役立てるのではと思います。

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