住宅地の評価額は 路線価と倍率方式

7月1日の路線価発表を機会に
土地の評価について書いています。

路線価図でまず自分の家のある周辺を地図で探してみましょう。
家の前の道路に数字が出ているでしょうか。

その数字は千円単位のもので
300千円となっていれば
1㎡あたりの路線価が30万円となります。

横に道路もなく真四角の土地で普通の住宅地であれば
150㎡の土地の場合

30万円×150㎡=4500万円

が評価額となります。

もし家の横や後ろに道路があったり
奥行きのある形であったり
細長かったりすると

さらに数値を加えて計算します。

路線価に載っている住所の場合はこれでいいのですが

路線価が出ていないところがあります。

出ていないところは
路線価ではない方法で計算します。

倍率方式

といいます。

その土地の固定資産税評価額に対して
一定の倍率をかけます

固定資産税評価額は

納税通知書にも載っていますが
都税事務所や市役所で確認できます。

評価倍率は
国税庁の路線価図・評価倍率表
より

平成28年分→自分の都道府県→表の中から自分の町を探す

この中に「固定資産税評価額に乗ずる倍率等」
があるので、その中の「宅地」のところに

1.1や1.3といった率があります。

それを固定資産税評価額に対して乗じます。

具体的には
税務署でご相談されると安心です。

コメントの入力は終了しました。